リアルに忙しいって楽しいね。

びっくりしました。
ここの更新、うっかりしたら1年放置になっちゃってるじゃないのさ!!

昨年は、
たちゅの小学校のPTAとぽんの部活とやんの高校のPTAに絡みながら、たくさんの楽しい思い出を作ることができました。
ここにアップしていないのは、別の意味(趣味関係)で楽しかったので他所でアップしているからです(笑)。

小学校PTAでは副会長をやらせていただき、様々な行事に参加させていただきました。
自分の経験を生かして、学校行事に関しては協力できたとは思うのですが、総務役員ともなると一般の保護者では計り知れない別枠の行事参加が盛りだくさんで、大変なんだな、でも参加の意義はあるなと感じました。
小学校では、PTAのバレー部と図書ボランティアにも参加させていただき、保護者間・子供たちとのつながりをたくさん得ることができて幸せでした。

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たちゅは野球でびゅう。やっとなんだの(チームでの)居場所ができました。
たちゅも毎週土日は早起きをして出かける日々に慣れ、身体づくりもできました。

中学校では、一昨年に広報の部長を楽しくやらせていただいたので、昨年からぽんのソフトボールの保護者会を引き受けてぽんの為の時間を作ることを目指しました。
保護者間の交流をはじめ、なんだ(旦那)と共に世界が広がる1年でした。

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ぽんはなんと新潟県選抜に混ぜてもらうことができました。
冬期間の合同練習を経て、この3月の静岡での全国大会を経験させてもらいました。
私たち夫婦にとってもとてもいい時間になったのは、また後日語りましょう(笑)。

高校PTAではあいさつ運動、花壇活動、マラソン大会補助、文化祭企画など、実は結構忙しかった1年でした。
どの活動も楽しく、特にマラソン大会と文化祭は子供たちの頑張る姿に出会えて嬉しかったです。

2013

役員さんにも恵まれました。
総務でもないのに飲み会に誘っていただき、とても素敵な仲間作りもできました。


もちろん、
それだけじゃないですよー

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初めてプロの機械でプロのそばで焼いたたこ焼きや、実は目立ちたがり屋な大人たちによる劇など、まだまだたくさんの経験を重ねさせていただき、本当に充実しました。


また、一身上のリアルで押しつぶされそうになっていた私を救ってくれる方々に出会えたのも昨年でした。
確かに他人の目からも見て忙しい毎日でした。でも私は頑張りすぎることをやめていたのでとても楽しく素直に身体が動きました。

素敵な素敵なリアルに忙しい一年。
だからこそ、素敵な素敵な出会いも経験も宝も得ました。


色々なものを抱え過ぎてつぶれそうだった私を支えてくれた一年。
この一年で、私は気持ちよく自分を成長させてもらったと感謝しています。

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やっちゃいけないこと

久々にやってきました。

日常、充実してます。
仕事も育児も。

ぷうたもふうたもそれぞれに楽しんでます。
ぷうたはカラオケや趣味活動。
ふうたは妄想恋愛に夢中(笑えないけど)。

ただ、現実は結構重かったようで。

確かに、色々が忙しさの中で重なったのもありました。
私自身は「いつものこと」と割り切っていたつもりだったのですが・・・。

この数ヶ月、お酒に負けることが多くありました。

美味しくもないんです。ただただ飲み続けてつぶれないと眠れない。
翌日は身体にお酒を残したまま、吐き気を抑えて活動する。

そんな先日、
そんな状態で、何気ない会話からなんだと口論になりました。

「お前は私の言葉の何もわかってくれてない」
そうなんだに吐いた後、コンセントで輪っかを作ってリビングのドアノブで首を吊っていたそうです。
記憶はないのですが「これで楽になれる」と気持ちよかったのはなんとなく覚えてます。

その翌日、
父の店で飲んで語らって意識を失って、なんだがおんぶして私を家まで連れ帰ってくれたようです。

覚えてない。
ただ、毎日気持ち悪くて思考回らなくて「何やってんだろ私」って自分にがっかりしました。
子供たちが楽しみにしてる読み聞かせすらキャンセル。
仕事の電話も呂律が回ってない。
でも誰も気づいてない。

「私って何だろ」
「こんな状態の私でも誰も気づかないのか」

なんか、もう全部が不安になってしまって、こんな私が毎日mixiで元気に朝の挨拶とか、それこそ一番の嘘つきだな。って思ったら、今いる自分の世界が一気に怖くなりました。

忘れようとしていた、私に対する周りの目と根拠のない中傷。
努力を積み重ねるたびにそれが大きくなり、初めてさんからはまず嫌われる。
私は自分のまんまを見せることでそんな初めてさんの誤解を解くことが当たり前だったけど(というか、私の中傷を広げた人はあからさまに見えてくるのでよくわかる。私の根拠のない中傷を広げた人ってのは(自分が広げた)嘘がばれないように必死になって攻撃してくるから)、でも、それももう疲れちゃった。

人間て、めんどくさい。

一緒に楽しいことやりたいだけなのに。
お互いのサポートをお互いが求める部分だけできればいいのに。

でもね、腐ったりしちゃだめだって、すぐに私は反省した。

お酒、自重しました。こんなに真剣に自重したの初めてだ(笑)。
周りがドン引き(笑)。飲まないなのよさん、つまんないよ、だって(笑)。
確かにね、飲まなきゃひたすら食ってるだけの女だから(笑)。

でもね、目覚めたときの身体はとても軽い。

仕事も何でも、身体が軽いから、ちゃちゃっと片付くし。

やっちゃいけないこと、やっちゃったから・・・

今度はちゃんと自分を振り返って、やるべきことやらなくちゃいけない。
うん、もう・・・あれはやっちゃいけないよね。

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ふんw

昨日・今日と会社で「職務支援者」の研修会がありました。

もう・・・うんざり。

なんでかって・・・そもそも協力し合う心とかチームワーク体制とかないし、こっちが腹割って真剣に学んだ上で訴えたことは見下しで無視。あげくにねちっちゃい解釈で私を判断した物言いをするリアル。そりゃ・・・頑張る若手がさっさとやめていくのがありありで。

私が辞めないのは、家庭の事情。それだけ。だからその勤務時間の中でたっぷり仕事に挑むし問題に戦う(向き合う)し、でもそれが何年も続けばね・・・ふつう腐る(慣れる)って。

それを今更改革しよう!!なんてトップが必死になっても無理。私はいつでもリアルと向き合って悪者になれる。逃げないし言い訳しないしできないものはできない!!って言える。
でも、企業としてはそれが私や数名だけだったら、やっぱり先には成長しないのよ。

今年度も、私はもう普段とはありえない姿勢で噛みつきまくった。
「楽をしたい」理由でなんくせつける問答は蹴った。嫌われようがそんなのはいい。ぬるい付き合いの方がめんどくさいし。

進展?やっぱりないさ。やっぱり今回もガッカリ。
どんなに吠えても「若いから熱くていいよね」「言ってる意味がわからない(そりゃそうだ。トップの気持ちに聞く耳もたない連中だもの)」の言葉やへりくつしか返ってこない。

・・・もう私、やりませんよ。
あなたたちが逃れたいための「昨対」「方針」はほら、なんのストップもなくトップがオッケー出したでしょうが?そのあとを続けようが何しようが私はもういつも通り自分の仕事をこなすだけ。

仕上げのコミュ飲み会?いやです。腹割って語り合えない人たちと進展を望まない陰口ばかりで飲んでも楽しくない。
え?私たちのために参加してよ?意味わかりません。私はあなたたちの盛り上げ師ってだけならば、私が疲れるだけですからいやです。
明日から飲み会に参加しなかったって理由で仲間外れにされるのもかまいません。
自分たちがこなすべき毎日の業務だけしっかりお互いこなしてればいいって言ってるのはあなたたちです。だから私は自分の身体壊してまで関わりません。お互い、勤務時間だけ支え合いましょうよ。

ってことで、キッパリと今後会社の無意味な飲み会に参加することは断りました。

きもちよかったーーーー!!!www

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るなるなんだ

この数日…やけに疲れやすいし眠い…。

昨日は会社から帰宅して19時からうたた寝…起きてメールしてまた就寝(笑)

疲れてんなー…と思った時。

「眠いだろ、そうだよな、そろそろ排卵日だし」な、なんだのさりげない一言。


うわー…そうだねー…てか、ルナルナだわ(笑)


ついでに、ぽんのルナルナもしてくれないかしら?(笑)

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遅咲きの反抗期。そして情けない大人たち。

さてさて、ここにきて頭を抱えているのが、やん様です(笑)。

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無事に高校にも入学し、念願のけいおん同好会にも入り、欲しかったギターも手に入れ(これは私が大反対したにも関わらずなんだと義母が買い与えてしまった)。
ええ、これ以上ない充実の毎日でしょうよ。
仲間との練習のきっかけもちゃんとフォローしてあげてますとも(ユウ君ありがとねv)。


たとえ入学に20万近くかかったとしても、公立だから入ってしまえば年間の費用はそんなに負担にならないし、家から近いから交通費もかからないし、お弁当だってちゃんと夕飯の残り物やりくりしてるから食費も賄えてるし。

ところが、だ。

にゃろう、お弁当は自分で作るとかいいながら、結局卵焼きだけ自分で作って他のおかずと弁当に詰めるだけの簡単な作業すら1週間でやめちまったし、家の手伝いもろくにしなくなった。
あげくに、みんなスマホ持ってて俺は休み時間に話す友達がいないだの、みんなはラインとかしてるのに俺はいつも仲間外れだとか、みんなは小遣いもらっているから買い食いして帰れてうらやましいとかそれはそれは我儘三昧。

ええ、もちろん足蹴にしてやりましたとも(笑)。

冷凍もの無くしておかず毎日工夫してやってるのに、お前は卵焼き一つも作れねえのか?弁当に詰めるなんざ保育園児でもできるわい。
小遣いだ?ろくに手伝いも勉強もしないで朝晩ベロベロ下手くそギターならしてるお前の何が偉いんだよ?ああ?金稼いできてんのか?中間で結果出せなきゃそのギター叩き割るからな(私は本当にやる女(笑))。
スマホだ?スマホやラインでしかつながれねえ友達なんざその程度だ。目を見て言葉を交わせない人間関係なんざ必要ねえ。第一お前は帰りも心配する必要ねえだろうが。学校では公衆電話を使え!!腹が減ったらさっさと家に帰ってこい(ちなみに我が家の門限は19時。守れない時点で施錠)!!

てことで、ひっさびさにがっつりどなりつけてやりましたとも。

翌日の夕方。
帰宅したやんが、開口一番「まま、ごめんなさい」。

一応、反省はしたらしい。当たり前だ。
それからは、弁当も茶碗洗いも洗濯もちゃんと続けてる。

もちろん、締め付けはしない。
先生の許可があれば同好会主催のライブだって参加させてるし、夢だった活動の場はちゃんと与えてる。
好きなことやるってことは、それなりの努力と感謝がなければできないってことを、当たり前に教えてるだけ。



口答えなんざ、させません。
反抗期?反抗できる立場になってからしろっての。ねえ?(笑)

あと、最近遊び仲間にも色々と裏切られた(というかスマホ持ってないから一緒に遊べないとか、約束の時間に来ないルーズな奴がいる)と嘆くので、
「お前の友達、つまんねえな。好きなことで繋がれないちっちゃい程度なら時間の無駄だから付き合うなよ。あと、ルーズな奴はちゃんと注意してやれ、その子の将来がルーズになっちまう」と少し放置したら・・・叱りつけてましたよ。友達を(笑)。それでもちゃんと謝ってやんに付いてくるんだから、まあ許してやればいいと思うよ(笑)。





ちょっと腑に落ちないことが一つだけ。

高校のPTAにも参加しているのですが・・・参加の保護者さんたち・・・年にそれこそ数回しかない学校行事への協力を渋る・・・なら参加すんなよ。
そして、生徒玄関の前で、役員会を終えて帰ろうとしている保護者に大きな声で「さよなら!!」とあいさつをする生徒(野球部だったと思う)を総出で無視。
・・・なさけねえなあ・・・。
確かにね、小中学生と違っていっちょまえにデカイ子たちにいきなり挨拶されたら最初はビビるさ。でも・・・挨拶は基本だろうがよ・・・。
こんな大人ばっかりだから、日本人は駄目になるんだよ。

学校名は出しませんけども。
高校生の諸君。自ら挨拶が堂々とできる君たちはとても素晴らしい。
君たちに挨拶を返してくれない大人ばかりで・・・ごめんね・・・君たちの親はきっとちゃんと君たちに挨拶の大切さを教えてくれてる素晴らしい大人だ。
ご両親に、そして君自身にもちろん日本人の「挨拶・礼儀」をこれからも大切にしてもらい、どうかこれからも、大きな声で挨拶を続けてほしい。

挨拶は君自身の誇り。
そして礼儀は君自身を育てる技。

間違った大人をみたら遠慮なしに「情けない」と感じて欲しい。そしてそんな大人にならないように自分を恥じないでほしい。

ちなみにうちのやん様も、恥ずかしがる友達を無視して、堂々と挨拶をします。
私も、堂々と挨拶をします。

だって、人とのつながりは、挨拶からだもの。

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おとしごろ、ぽん。

さて、成長したのはぽんも同じ。

中学2年生になって、ちょろっと色気が増しました。
生理も始まって、胸も少しばかり膨らんできて・・・あっちはつんつるりんだけど(笑)。

相変わらず家の食い物食い漁るのとか手癖の悪さは変わってないけども・・・お金を盗むということはなくなりました。
なんだがカレンダーアルバイトをさせています。
お手伝い1つにつき10円。一日の上限なしで、お手伝いした分をカレンダーに書き込ませています。
がんばれば一か月で約2000円もらえます。
やんよりも小遣いもらってる・・・てか私が欲しい・・・(笑)。

お手伝いの中では、料理もやらせるようにしてます。
材料と作り方教えてあとは放置。それでも、ちゃんと考えて、ゆっくり時間をかけて楽しみながら料理をしているようです。
ももももちろん美味しいですよ・・・たとえお野菜が生煮えだとしても、おこげで苦くても(笑)。

そして、もらったお金の使い道は必要なものさえ自分で買えば残りは自由に使っています。
・・・相変わらずお菓子に変えてしまうのは変わらないんだけども・・・まあ、そこは許してあげなくちゃですね。

しかし!!私専用のシャンプーにコンデイショナーになどなど、中学生に必要のないお洒落を勝手に人のもんを使ってするのは許せない!!
好きな男の子と同じクラスになり、髪の毛の手入れを欠かさなくなり、身だしなみに気を遣うようになり、随分と女の子らしくなってきたのはいいけれども・・・金をかけちゃならんのよ!!

てことで、シャンプーその他も、自分で買い揃えろ!!と言い聞かせてます(笑)。

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部活動(ソフトボール)も頑張っています。
小学校の時自分で選択していたバレーボールをやっていたときよりも伸び伸びして楽しそう。
今はサード・ショートを任されつつ、打撃での活躍も期待されている様子。
一応その前はなんだ指導のチームで野球かじっていたからね・・・バレーよりは動きもぽんには合ってる様な気がする。

残念ながら、今までご指導してくださった監督・副監督の先生が同時に異動になってしまい、少々戸惑いながらの出発となっていますが、自分のプレイに自信を持って大きな声をだすぽんの姿は、昔の自分にはない輝きがありました。

今年一年は、ぽんを中心に週末動いてあげたいと思っています。

とりあえず・・・勉強もがんばろうか・・・(笑)。

そういえば・・・私も中学2年の頃は・・・好きな男の子いたかな・・・。
いっちょまえに手作りチョコも作ったかも・・・イジメの標的だったからあっけなく敗退したけども。でも、こう見えても後輩からは好かれていたのよ?女の子ばっかりだったけど(笑)。

私、今更だけど、中学校では吹奏楽か合唱やりたかったな・・・。ホント、今更だけど。
自分が親の望みに応えようとして好きなチャレンジできなかったから、ぽんの伸び伸びしてる姿はとても好き。
今年は、できたらキャプテンマークつけて、仲間との関わり方をもっと学んでほしい。

「いい子」を演じるんじゃなくて、自分の努力を魅力に変えてみんなを惹きつけてほしい、かな。

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駆け抜ける時間。

気付けば新年度。

先日、たちゅの家庭訪問がありました。

保育園であれだけ問題児(障害児)扱いされたたちゅ。
家族と会話することも、一人で行動することも、自分から何かをすることができなかったたちゅ。
1年生になって、一気に変わりました。
とにかくでしゃばって話しまくる。人見知りなんてしない。かけっこも早い早い。
静かだな、と思えば国旗を描きまくる。なんて、たちゅの世界はとても広く広く素敵なものに見えたのでしょうね。そんなとても頼もしい成長。

さて、2年生になり、それも少々変わってきました。
まず、自己主張がさらに強くなり、頑固度も増しました。集中して描くものが国旗からポケモンに変わり、そして、今回先生から教えられたのが、
「挨拶がとても素晴らしい」
「率先してリーダーを務める」
「ドッジボールの球を逃げずに受け止める。そしてあり得ない遠投」
でした。

家でも、お手伝いをしっかりしてくれます。

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朝起きれないのと、忘れ物するのが今後直していく課題かな?

まだまだ甘えん坊のたちゅですが、ドッジボールの腕を見込んでこの秋からなんだ所属の野球チームに参加させようかと思っています。

さやぽん、たちゅの家庭訪問と同じ週に保育参観がありました。
さやぽん年中さんです。
フラフープすごい!!1分は余裕で回してます。

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そして、言葉のやりとりもしっかしりてきました。
この日の課題は「よいことわるいこと」交通ルールやお友達との遊び方についてのワークを頑張って答えていました。

先生からは
「誰からも頼られるお姉さん」
「運動も音楽も自分から進んで挑戦するし簡単に諦めない頑張り屋さん」
と褒められましたが・・・やっぱり見た目年長さんなので、ちょっと他の子と扱いが違うような気がする・・・。周りには、まだまだ言葉も理解できない4歳児だと把握してほしいかな・・・。

お手伝いもちゃんとします。
洗濯ものをたたんだり、自分の箪笥にしまったり。
ご飯の準備もお箸の並べ方もしっかりできてます。

たちゅと同時期に野球をやらせようかと思っているのですが・・・。だってたちゅに集中しちゃったらさやぽん放置になっちゃうし。だったら一緒にやらせてしまえばフォローしやすいし。
まだまだ甘えたいお年頃。どうせなら、結果残してなんだにたくさんほめてもらいたいんだよなー。普段ろくに見もしてないし。

自分の忙しさにかまけて、すっかり子供たちの成長を見逃してたのは、なんだだけではありませんでした。
残業とかPTA活動とか、夜な夜なふらふらになって帰宅して、子供の寝顔と朝出ていく姿しか見ない日常・・・。反省しなきゃな。



いいいいいや、こんな頑張りをさせてるなんだがいけないんだ!!そうだそうだ!!(笑)

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さすがにさ、どうなのさ。

ええ、私の某所でのつぶやきとか吐き出しが、やっぱり私をリアルに見てる人には理解してもらえないのがよくわかりました。

見た目、ちゃらんぽらんですよ。遊び人ですよ。お酒大好きで家族見捨ててでも朝帰りする人間ですよ(まあぷうたポジションですが)。

ふざけんなよ。
こっちがどれだけの想いで出逢った誰一人もを大切に抱きしめようとしてきたと思ってんだよ。
邪な気持ちで関わってたらそもそも自分すら構築できないわ。時間が無駄だ。

別にね、そんな私が煩わしかったりしたら遠慮なく捨ててくれたらいい。
私もその方が楽だし。

そんな中でも、私を少しずつでもわかってくれてる人がいるのかな?って感じただけうれしい。

私を利用してくれてかまわない。
私は私を利用したいと思ってる人にとって、十分存在ある人間だし。

そのために努力してる。学んでる。

そもそも自分の努力や学びに自信がないものには携わらない。それはファンとしての立場でいることが当然であるし。でも欲しければ自分にない世界に対しては逆に年下であっても協力を求める。自分の向上のために。

そして学んで、私の中の新しい世界を広げられる。

昔にうわさで嫌われた時代。
「あいつはまじめでいいこちゃんだ」
ふざけんなよ。勝手に構築したのはお前らだ。
自分のためになることに一生懸命になるのはまじめではなくて必然だろ。
いいこちゃん?ばかか。生き残るための当たり前のマナーだ。
逃げまくってる連中に私を構築なんかされたくねえ。

勉強も代表活動も、当たり前に頑張るべきことだったし。親のせいにして自分は「不幸な子」だからと不良と唱って目の前の大切なことから逃げるだけのやつなんか、自分も含めてだいっきらいだ。

さて、今も今までもそうだ。
自分のやりたいことのために必死こいてきた。


ヲタクになりたくて好きなアニメのビデオ買いたくてはじめた中3での雑貨屋の深夜バイト。
ポケットに手突っ込んでち○こ擦りながらエロ雑誌買いに来る客とか乙女としてのトラウマ植えつけられながらも、お客様との関わりが面白かった。雑誌の管理をはじめて学んだ。
タバコの種類と金額を覚えられたのがうれしかったかな。
店主ご夫婦にはとってもかわいがってもらえて、今でも暖かく支えてもらってる。


バイクほしくてはじめた高校での高速道路の切符切り(雑貨屋と同時進行)。
ミスしたって丁寧にサポートしてくれた先輩(自衛隊上がりな硬いお父さんばかり)とかヤマザキの運ちゃんが頭の上にたっぷりのパンを落としてくれて「これ食ってがんばれやー」って毎回励ましてくれたり、たくさんの地域情報や地理を学んだ場所。面白かった。
初めて買ったNS。でっかくて黒くて大好きだった。ふかすと重い音がしてかっこよかった。


高校終えての就職先。とある材料の卸会社。
在庫管理も接客も早々に学んだよ。職人さんが怖かったけどね。当時はポケベル時代で営業や配達との連絡なんか簡単にとれないもんだから、よくお客様とも喧嘩した。「材料こなきゃ仕事にならねえだろ」「○○時に現場に向かって出てます。連絡取りようないんだから仕方ないでしょ」なんてね(笑)。でも在庫管理は完璧だってお客様から信用をもらった仕事が本当に楽しかった時代。
担当外の鉄骨関係も在庫管理盗み取って、時間外でもお客様に頼ってもらえたのはうれしかった。免許なくても鉄骨をトラックに載せるクレーンもフォークリフトも使いこなしたよ。誰も残っていない現場では、動くしかなかったし、ミスは許されないからね。これがすっごく刺激だった。
25キロのナマシ番線を両肩に抱えて走って、50キロの針金巻きを抱きかかえて走って、雨樋部品屋根部品、屋根材料の種類やセールスポイントに関しては大得意だった。
加工も手伝ったし、現場の社員さんやお客様とは今でも深い付き合いをさせてもらってる。
酒の飲み方も、付き合い方も、先輩方がとにもかくにも昔気質の職人肌でかっこよかった。
・・・女としてではなく、小僧として扱ってもらえたのもありがたかった。

結婚して、生活やっぱり苦しくてはじめた某レンタルショップ(セルCD・ゲームも書籍も文具もある)。
本来は各部署やりこなせばいいんだけども、表舞台に立つ立場としてそれは許されなかった。トータル部署の知識から在庫情報から新作新譜情報を手に入れてお客様からも「この人に頼めばなんとかなる」ってな信頼をもらえたときは幸せだった。大好きな物に囲まれてた、一番魅力な現場。同年代だった店長と社員さん、ここで出会った仲間とも、今でも深いつながりがある。オープニングからつながれるってすごいことなんだね。

家庭の事情で転職を余儀なくされた某大手スーパー。
規模が違う。
すべてのお客様に喜ばれるためのサービスってのは計り知れない規模だった。できるかぎりをこなしたけども。
一部所のレジ担当で入ったはずが、パート・アルバイトシフト管理とレジ(OS)管理。閉店前のトータルてか売り場全体のチェッカーさんの処理管理。
サービス業のいろいろも学んだ。
サービスカウンターも大変だったけど、食品レジは特に大変だった。商品の陳列在庫管理含め。大手の面白さを知った。

そんな中でのまあ、家庭内の事象。なんだの実家との絶縁時期。

いちばんやっちゃいけなかった逃げ道の妊娠(たちゅ)。
もっともっと生活が苦しくなって(そりゃそうだよね)はじめた内職。
海外含めな各社依頼の車のエンジンシャフトの部品作り。
めっちゃくちゃ楽しかった!!単価安いとかそんな問題じゃない。とにかく信用問題。
少しの妥協も許さずに収入こだわらずに撥ねた「こんな材料作るな」と。
リコール生み出す原因なんて作りたくねえし。とにかく撥ねまくって、逆に仕事が増えた。
「お前のこだわりがほしい」と。
目ではなく指先の感触と耳にこだわった究極のこだわり。
物作りの楽しさとか職人になる大切さ、感じた。

まじめな私ではなく、
当たり前に当たり前の心と行動で感じたたくさん。
でも、これらでは、収入が確実にドカンと上げてもらえたんだ。
誇りだった。誰にも負けたくない努力、そして頼られる存在であるということ。
自分がとってもかっこよかったし、自信につながった。

ふらふらな気持ちなんてしてる余裕ないよ。
自己責任のもと、自分を締め付けるきっかけだった。



そして、色々あってやっとチャンスみつけてはじめた今の会社・・・。
ありえなかった。
努力する者が努力しない者の利用価値に変わって、自分が評価されることなく利用価値だけの存在として浮く。
生きてきてはじめて感じた「ストレス」。
頑張れば、頑張らない連中が「まるで私が仕事できないみたいに見えるからでしゃばるな」と圧をかける臆病で卑怯者が集まったレベルの低い会社。
4年以上いるけれど・・・頑張る人間がやめる理由がとってもよくわかる会社。
うん、会社で起こった事象やら色々も、分かったけども・・・この会社はこのままでは育たない。だって、誰も変わりたいと思ってないもの。
だから、私も変わるのをやめた。
当たり前の職務。お客様への最善のサービス。それは会社の誰にも負けない思い入れでやってるけれど。
頑張ることはやめないけど、ここの連中と心を通わせるのはやめた。チームプレイを望むだけ疲れるレベルの低い会社。
現実。子育てをしながらの「融通が利く」って理由だけでやめられない現実。

自分への問いとか色々ですっごくもがいてる現実。

この気持ちを誰かに理解してもらえるとは思ってないよ。
だって、同じ経験してる人、いないもん。



ただ、こんな主婦がいるって知ってもらえたら。
4人の子持ちのお母さんとか、お父さんとか。
そんな立場にない人たちとか。
将来への幻滅とか絶望とかに感じてもらいたくない。これはとても当たり前で必要な生き物のつながり方。そして子孫の反映のリアル。

将来に絶望して結婚とか出産しない考え。ちがうよ。
それは逃げ道だ。
もしくはそう感じたあなたのご両親が、それを教えてくれなかっただけ。



私も両親から教えてもらえなかった。
私を幸せに育てたいと、頑張った証。そして飲み込んだ自らの幸せ。



ちがう、ちがうよ。
我が子を本当に育て上げたいのなら。
あなたの努力のリアルをちゃんと見せてあげるべき。
どんな犠牲の上に立って生かされてきたのかを教えるべき。

今日も私は残業をする。
それはどうあがいてもこなせない量の仕事量のため。
フォローなんてそもそも「めんどくさい」と動けない仲間との関わりゆえに生まれる事象。
だからサービス残業なんてしない。私は日々をめいっぱいお客様のために働くし喜ばれたいから。自分の仕事を誇って堂々と残業もするし。理由がなければとっとと帰る。
だから社長も上司も私が残業することを否定しないし、ぬるい連中の前で「今日残業頼んでもいいか?」と堂々と頼んでくれる。
だから否定しない。否定したいのはそれを僻んでいやらしく私を「仲間」に引き入れようとするぬるい連中。
ガールズトーク?無視。
誰かの噂話?興味ない。
仲間の悪口?うぜえ。
「最近機嫌悪いね」と言われるけど。相手にしてる時間も心もない。

いらんことで、疲れる自分がかわいそうだし。



お互いプロなら。言葉なくても目を合わせなくてもさりげなくフォローできるんだよ。
そして
さりげなく「ありがとう。助かったよ」が言えるんだ。

 

ぷうたの仲間がこの私を見たらびっくりするだろうな(笑)。
ありえんくらいにキャラ違うしね。でも私なりに、かっこいいと思ってる。

 

あなたは、自分にとことん挑んで、とことん誇ってるあなた自身のこと、とことん大好きですか?

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親としてやるべきこと

やん(長男)が無事に高校入学を迎えます。

ふふ・・・支度金に10万とか入学金諸経費に4万とか・・・まだありがたい方なんだろう。
貯金なんてできるはずもない切崩しな我が家。こんな家庭たくさんあるんだろうね。いや、あるんだよ。

ぽん(長女)が、やんの受けてきたFAX塾のきょうだい枠で来月から毎日の講習を受けます。
あれだけ勉強苦手だったやんが伸びた講習だったので、ぽんにもぜひがんばってもらいたい。

この二人に関しては妥協はしてきませんでした。
最低限の贅沢はさせてるし、塾に通わせる費用ないから勉強も一緒にやってきた。
やりたいことにはとことん挑戦させる。そして自分で決めた道を簡単にへし折らないようにフォローもしまくってきた。
それを親からの「甘え」として甘えるなら、即効でこっちからへし折ってきた。

お金がない現実、でも家族だからできるお金では生まれない力。
それを、どうかこの二人には学んでもらいたい。

てことで、
やんは高校に入ったら本格的にバンド活動をやってみたいそうです。
いいと思う。小学校から野球漬けだったんだもん(なんだに認められたかったんだろうね)。
中学では生徒会活動も、交友関係も立派に果たしてきた。
もちろん、夢を叶えるために今やるべきことをちゃんと逃げずに見てほしい。

親の思い通りに育とうと思った私にできなかったこと。

今は夢に向かうために必要なこととか大事なこと、ちゃんと見出してほしい。

そして今年はぽんのために動いてあげないとね。

やんと張り合って私たち両親に見てもらいたいと必死こいてる2番目気質。
これを上手に育ててあげないと。

さて、ところがどっこいのたちゅ(次男)。
最近食欲がなくなってきました。妙に私にべったり。

何かあったのかと聞いても絶対に晒さない次男気質(そして職人頑固じいちゃんの名を継いだ根っこからの頑固者)。

周りの子と違って、放課後クラブ(両親が働いているため放課後や長期休暇期間に預かってくれる校区内の施設)に毎日通うたちゅ。
みんなは自然の中で泥んこになりながら遊んでいるのに、自分は限られた友人と室内で守られている現実。
もともと、我が家もお外泥んこ推奨なうちなのですが、両親きょうだい共に目をかけてあげられないので生まれた現実。
子供なりのストレスですね。

私のつくった弁当を喜ばなくなった表情を見て限界を感じた(これはかなり私もつらかった)ので、来月早々から始業式までは義母に甘えて、預けることにしました。
大好きなトタンの、機械油の、鉄骨の、太陽の匂い。そして目の前に広がるたくさんの線路、電車の通過音。ちょっとは元気になるかな。

さやぽん(次女)。
5歳に向けての我侭っぷり。一番甘えたいお年頃。

でも、一番我慢してるかもです。

お手伝いを朝から必死にします。ごみ捨ても洗濯たたみもお茶碗洗いも。
保育園でも同じです。
この子の胃腸炎はそんな必死のストレスからきてるのかも・・・つらいよね。

うまく回らない。
こんな可愛い子供たちを育てようと必死に働いても、ちっとも楽にならないし、この子達のフォローがなければ働けない。

甘やかしたら私のような駄目な大人になってしまうからと、本人の願いを通してあげる代わりに現実と世界を叩き込む。
私なりの子育て。

家族で助け合う、支えあうためのお手伝いは当然でしょう。これは将来絶対に役に立つ。

夢を抱いたら、その夢のリアルを教え込む。

そのためには、まず親としてナニモノからにも逃げてはいけない。ガチでがっつり戦い続けてる自分を見せる。

もうここまで経験も年も食らってきたんだ。逃げるなんてもったいないさ。がっつくさ。

他人様は我が子のことを簡単に位置づける。
いい子だよね。
頑張り屋さんだよね。
頭(成績)いいよね。

違うよ。子育ての成果さ。

だから誰からも皮肉も言われる筋合いはない。
先生に媚売ってたりもしない。PTA(主導役員)活動はボランティアなんて比じゃない生活犠牲の仕事だ。先生や他保護者と関わることで、こちらの想い(子育てのやりかたとか、うちの子ゲンコツでがっちり指導してくださいな我が家イズム)も伝わるし、お互いにスッキリ大人らしく付き合いもできるし。

私が仕事を理由に子供たちを利用してるって?

違うよ。子育ての成果さ。

休暇時はお金も手もかけずに美味い料理も提供するし、恐ろしい速さで掃除も洗濯もやってのける。
その間にチビどもが力尽きるほどの遊び相手にもなるし、やんとぽんの希望に答えるべく駆け回る。

だから子供たちは、私を親分として頼ってくれるし好きでいてくれる。

そのためではないけどさ。
自分の経験や知識、みんなが疑う量のもの、必死に取り込んできたんだ。



だからこそ、
今を必死に経験にしてる人たちが大好きだ。

そして、
そんな人たちと関われてる自分が幸せだし、応援したいし、色々教えてもらいたい。

勘違いしてほしくない。
プロでもない人からの講釈はだいっきらいだ。
ちっちぇえプライドで夢を抱く人を叩くような事をする人はいらない。
あくまでも、私や私の子供や、将来を夢見る世界の子供たちがほしいのは、同環境を理解してくれてる経験者の知識と経験。そして夢を楽しむきっかけだ。

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なんでわかんないかなー

2時間前に。

ぽんをフルボッコしました。

首根っこふん捕まえて、玄関まで引きずりました(なんだが止めなかったら吹雪の中放り出してたわ)。

木曜日。
ぽんの担任の先生から電話がありました。
ぽんからの相談で、数人の男子にちょっかいをかけられて辛いと。
その日、担任と教頭先生が家庭訪問に来られて、ぽんから事情を聞くところまでになりました。
まあ、結局は、思春期の男の子にはよくあるちょっかいだったので、我が家としてはぽんには「男の子ってのはそんなもんだ」と、先生方には「先生方のお気持ち通り<誰かを傷つける言葉はいけないこと>と対象のお子さんたちに伝えていただければそれだけでいいです」と伝えました。

自分の悩み、苦しいことを誰かに相談できる。
それはいいことなんだと思います。
聞けばぽんだけではなく、数人の女子も同じことやられていたということなので、深いいじめに発展することはないでしょうし、ぽんも翌日はいつもと変わらない様子だったので安心しました。

・・・が、

その安心が、甘かった。

本人なりにストレスだったのかもしれません。
発散の場所がなくて辛かったのでしょう。

でも、でもね。

それと(私の財布から)お金を抜き取ってお菓子買いまくるのは論外だ。

ぽんがなにかをやらかしたときってのはすぐわかる。

表情や態度なんざミクロの動きでも母親ってのはわかるのさ。

気持ちのない謝り方、反抗的な態度、親なら許せるかもだがこれが世間一般で起こしたことならやっぱり大問題だ。

2時間は我慢したよ。嫌味な言い方じゃなくて、どうしていけないことなのかとか人の信用をうしなう悲しいことだとか言葉を重ねた。今までも、そして今日も・・・。

だめだった。

かわらねえ。無理。こいつ絶対に言葉だけじゃかわらねえ。

頭引っつかんで、押し倒して、両手握り締めて体重かけて身体の上に乗っかってやった。

逃げられる訳ないだろ。お前よりガリでヒョロだが鍛えてある。

目の前で見てるなんだ(父親)がうごかねえんだから私がやるしかねえんだよ。

嘘つきな唇を引っ張って「お前の言葉ひとつで必死になって動いている先生方がいる、でもこの嘘つきな唇はいずれその先生の気持ちも、家族も、友達もなくすんだ馬鹿!!お前はどれだけたくさんの愛情を裏切るんだ?これだけお前を大事に思って必死に当たり前のことを伝え続けてる俺の気持ちがわからねえか?」と、たぶん初めての怖さで叫んでいた。

怖かったろう。

それでも、この場では、必死に反省して態度に出さなきゃ、もうこれ以上はフォローできない。

だから、玄関に引きずってった。柱にしがみつく手を蹴り上げて、首を絞めながら引っ張った。

怖かったろう。必死だったもん。

引きずり出した玄関で、なんだになにやら説得されてたぽんが、戻ってきた時。

私は最後に言った。

「お前の<ごめんなさい>は信じない。もうやだ、この繰り返し」
「お前に1万だけ渡す。だから明日、荷物をまとめて出て行きなさい」
いやだ、ごめんなさい!!と泣くぽん。
「お前の涙も嘘だもん。まあ、1週間はなんとかやっていけるだろう?あとは身体売るなり他人から金を盗むなりして生きていけよ。俺たちが今まで必死こいて働いてお前に不自由なく協力してきたことが不満なんだろ?だったら自分で食ってけよ。な?」

私のやり方が間違っているとしたら。
そもそも4人の子育てを必死にやってきた私が間違ってるとしたら。

私の人生をちゃんと見て、知ってる人だけに意見をしてもらいたい。

と、言うことで、
明日、家出しまーす(笑)。
母親ストライキでーす。黙って家をでまーす。

なんだにも内緒☆
ま、この連中には、いい薬になるんじゃないか?

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