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2012年5月

いま、いっちばん食べたいもの

肉!!牛!!ミディアムで!!厚さ4センチくらいのやつで500グラム!!
でもたぶんコレなら2皿イケる!!

はあ?
ぷうた、ラーメンとかぬかしてんじゃねえよ。全身からにんにく出ちまうじゃねえか。
ふうた、悪いがパスタとピッツァはあきらめろ。もう身体が求めてない。

死ぬ前に肉!!肉だーーーー!!

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痛み。

先日。
父に呼び出され、夜中に実家に行ってきた。

まあ、案の定。
母の3回忌をやりたいが金がないだの(金のない)原因は父の店の所為だとかで父と弟がいつも通り目の前でおっぱじめた。

母が亡くなってもう2年になる。
誰も、何も、変わってない。
いいかげん甘ったれるのやめろよ、それを影で支えてきたかあちゃんの存在に気づけよって思ったけれど・・・あまりにもがっかりして、もう言葉を出す気力もなかった。

むなしさとかかなしさとかいろいろがこみあげる。

私の立場の立会人としてなんだを同行させていたんだけれども、なんだを引きずって実家を去る私。
ついでに。
全ての想いを怒りに変えて、実家の壁を蹴ってきた。

とっても目立つところに穴が開いた。

さよなら。
私が育った家。
私を育ててくれてありがとう。
でも、ここに一切の幸せも喜びもなかったよ。
寂しさとプレッシャーに押しつぶされてきた私。
やっと開放される気がした。
私の最初で最後の反抗。

翌日から、踵が恐ろしく痛み出した。

先週。
ぽん(長女)が私の財布から5千円札を盗んで使い込んだ。

理由を聞いたら「一緒に遊ぶ友達がいなかったから、一人でゲーセンに行ってきた」だった。
もうなんだかんだで3回目。

小学校から・・・
トラブルはたくさんあったけれども

ぽんは友達に恵まれている。
先生にも恵まれている。
部活動でも仲間ができた。
中学校にあがった際に準備でどれだけのお金を捻出したか・・・・。
なぜ分からないのか?
お前がいかに恵まれている環境にいるのかを。そのためにどれだけの苦労をし、犠牲になった家族やきょうだいがいるのかを。

その全てをスルーして、どこまでもお前は「悲劇のヒロインを」妄想するのか。

手を上げる気力もなかった。

ぷらす。
同じようにカツカツの生活の中で支えてきたやん(長男)の甘ったれな反抗態度に・・・ぶちきれた。


「てめえら、ちょうしこいてんじゃねえぞ!!ふざけんな!!ちっくしょ、やってらんねえ!!」とやんの目の前で叫ぶ。
鈍い音をさせながらギリギリの自制心で自分の机に拳を叩きつけ、21時頃家を飛び出した。



子供か私は(笑)


勢いで飛び出したのでブラトップとハーフパンツな私(笑)
3キロほど歩いて、母の墓まで行った。墓の前で泣きじゃくった。
「死のうかな」なんてふと想って、7キロ先の海を目指す。
もちろん、私を探すであろうなんだが見つけられないルートを辿る。
私、ガチで死にたかったんだ。

途中、とある町工場に差し掛かったとき。
薄暗い工場の中で作業する数人の男の人を見つけて、その姿に釘付けになった。

静かな現場。家族のために戦う男の人。モノを作り出す手。重機を扱う手。真剣なまなざし。
かっこよかった。
なんだも、こうやって命がけで高所にあがって私たちのために戦ってるんだなって考えたら、なんか急に申し訳なく感じた。

さらに歩く。

次に差し掛かったのは、幹線道路なのに響く蛙の鳴き声と苗を植えたばかりの田んぼの青い匂い。
ああ・・・昔は家の前にあった当たり前の風景と匂いだったのにな。



しばらく田んぼに足を突っ込んで、蛙の鳴き声を聞いた。



田んぼ・・・冷たい。
寒いな・・・こんなカッコだし。



「おねえちゃん、こんなとこにいたらダメだよ。帰りなさい」
ウォーキングのおっさんが、すれ違いざまに声をかけてくれた。
「なにそれ、なんかのパフォーマンスー?イノシシ出る時間だよーwww」
車を止めたおにいちゃんたちが声をかけてきた。

なんか、私のいまの姿こそが「宇宙人」呼ばわりしていたぽんそのものだと気付く。

帰ろう。




街頭のない上下にうねった幹線道路を家に向かって歩き出す。
あまりの寒さに身体がガクガク震えた。耐え切れずに歌いながらリズムよく歩いてみた。
巡回のおまわりさんが途中声をかけてきた(たまに後姿だけは中学生に間違えられる(笑))けれど「こんなナリですが主婦です。家族と喧嘩して飛び出しましたけど今頭冷やして家に向かっているところです」と頭を下げてひたすら歩く。



家に着く数分前。
あちこち駆け回っていたなんだが私を見つけて持っていたジャケットを無理矢理かぶせてくれた。
ごめん。
心の中で謝って、なんだの見えないところで泣いた。



約4時間。
私の頭を冷やすにはこれだけの時間と寒さが必要だったらしい。




じわじわと両手の拳が嫌な痛みを訴えてきた。
歩き続けて、踵がズキズキと叫び始めた。





私の痛み。
誰ももちろん、わかってはくれない。
でも、感じようとしてくれる人はいるんだと、手をつないで家までひっぱってくれたなんだの手のあったかさがそれを教えてくれた。

てことで、
先週は会社と子供の行事でバタバタする最中にこんなことがありました。
いや、ちがうー!!
活躍した子供たちのこと、書いてあげなきゃー!!

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